18/10/15

『ギャラリー凛の作品展』

期間 2018年 10/17(水)~10/24(水)

場所 民芸の店 鷦(京店商店街)

 

型染の更紗、古渡更紗の再現柄タッサーシルク、アフリカの布(草ビロード)で作った作品を展示します。バッグ、帯、ショール、更紗の布など、多数取り揃えております。



18/09/06

『九州の職人の手づくり作品展』

期間 2018年 9/7(金)~9/12(水)

場所 民芸の店 鷦(京店商店街)

 

小石原焼の陶器、別府の竹細工など、九州の職人が丹精込めて手作りした国産の工芸品を展示します。



18/07/06

『リムル 古代ビーズ展』

期間 2018年 7/20(金)~7/26(木)

場所 民芸の店 鷦(京店商店街)

 

さまざまな歴史文化を刻む石やビーズ。ハンドメイドで繊細に表現した金細工。ひとつひとつの素材の魅力を引き出した1点もののジュエリーをご紹介。

リムル 片桐光治 プロフィール

 



18/06/01

『あじさいまつり』

期間 6/8(金)~14(木)

場所 民芸の店 鷦(京店商店街)

 

民藝のやきもの展

◆金城次郎(壷屋焼・人間国宝・沖縄)

◆浜田庄司(益子焼・人間国宝)

◆船木研児(布志名焼)

◆森山雅夫(森山窯)

◆尾野敏朗(袖師焼)

◆島岡達三(益子焼)

◆船木道忠(布志名焼)

◆安部榮一郎(八雲・手すき和紙)

◆滝田項一

◆浜田晋也

◆朝鮮白磁の展示など

 

草月流・本田尚洸によるいけばな展示



16/09/21

『アルコペディコ展・麗の洋服たち』

期間 9/21(水)~28(水)

場所 民芸の店 鷦(京店商店街)

 

解剖学・人間工学の権威であるエリオ・パロディ氏によって開発された健康シューズ【アルコペディコ】の靴や、Made in Japanにこだわって生み出されている【麗~Rei~】の服の展示会です。



16/06/03

『あじさいまつり』

期間 6/17(金)~22(水)

場所 民芸の店 鷦(京店商店街)

 

滝澤充恵(長野)夏物新作衣展

リネンを中心に綿、綿麻で製作された洋服、バッグなど

◆小川洋一(佐賀)作陶展

◆中田悠生(埼玉)鉄製の小物・作品展

◆本田尚洸(花草月流)による生花展示

◆ トンボ玉ネックレス展示販売


《作者プロフィール》

滝澤充恵

長野県松本市在住、武蔵野美術大学卒業、工芸ギャラリー「ぎゃるり灰月」オーナー

 

小川洋一

昭和40年 熊本に生まれる

昭和59年 熊本県立済々黌高等学校卒業

昭和63年 大阪芸術大学陶芸科卒業

平成6年  西日本陶芸展入選

平成7年  西日本陶芸展奨励賞、福岡岩田屋にて個展

平成10  島田美術館(熊本)にて個展

平成11  日本陶芸展入選、ギャラリープス(東京銀座)にて個展

平成12  アメリカ留学(九州電力若手工芸家派遣制度)

平成15  熊本県伝統工芸館にて個展

平成18  福岡三越にて個展、アメリカ・天草・佐賀にてワークショップ

 

中田悠生

1984年生まれ、和歌山県かつらぎ町出身、埼玉県秩父市で鉄の鍛造加工を学ぶ


16/04/13

諸国民芸の店鷦オープン1周年記念 『招き猫工房福美 作品展』

期間 4/11(月)~17(日)

場所 諸国民芸の店 鷦(松江駅前横町 駅交番前)

 

皆様の御愛顧を賜り諸国民芸の店鷦は1周年を迎えることとなりました。

誠にありがとうございます。

皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております。


福美人形とは・・

福美がデザインして自ら作った土人形です。

土人形とは、元型に粘土を入れて型どり、約800度で素焼きしてから泥絵の具で彩色して作ります。

 

*土人形作家 福美

横浜で生まれる。多摩美術大学日本画科卒業。島根に移住、長浜人形の伝統工芸士の安東三郎に師事。

島根の招き猫工房facebook

島根の招き猫工房HP


2016/02/20

『椿まつり』

期間 2/12(金)~18(木)

場所 民芸の店 鷦(京店商店街)

 

4人展

垣内幸彦(輪島)漆器

高井秀樹(北海道)陶器

朝田千佳子(北海道)織物

西山亮(北海道)ガラス

◆生花展示

本田尚洸(松江 草月流)

◆椿の苗販売



2015/12/04

『黒川・安部 二人展』

期間 11/27(金)~12/3(木)

場所 民芸の店 鷦(京店商店街)


*型染め作家 黒川裕子

昭和22年、島根県八雲村に生まれる。昭和43年、女子美術大卒業後、「人間国宝」芹沢銈介の研究所に入所。独立後帰郷し、型染めの制作活動に入る。平成11年度島根県展知事賞受賞。

【制作物】帯、のれん、テーブルランナー、バッグ等。

 

*出雲民芸紙作家 安部信一郎

故 人間国宝安部榮四郎は、昭和6年民芸の創始者 柳宋悦氏との面接を機に出雲民芸紙として甦らせました。現在榮四郎の心と技は孫 信一郎、紀正兄弟の手へと受け継れています。